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RentaFiでNFTを貸す(ビギナー編)

RentaFiでは最低限の入力だけで簡単にNFTを貸し出すことができます。RentaFiでNFTを貸し出すには以下の条件を設定するだけです。 設定する条件についてのあらかじめご確認ください。
  • Rental Duration (Min Duration / Max Duration)
    • レンタルを継続的に行える日数
  • Daily Rental Price
    • 1日あたりレンタル価格
  • Payment Token
    • 支払いに使用するトークン
  • Amount(ERC1155のみ)
    • 出品する数
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貸し出せるNFTコレクション貸し手の注意事項をあらかじめご確認ください

画面構成

NFTの貸し出し

  1. ウォレットに接続してLendページを開きます。
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      ヘッダーのLendをクリック
      ヘッダーのLendをクリック
  1. レンタルに対応しているNFTが表示されます
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      貸し出すことができるNFTが表示される
      貸し出すことができるNFTが表示される
  1. 貸し出したいNFTを選択します
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      Rentの個別ページ(ERC1155対応のページ)
      Rentの個別ページ(ERC1155対応のページ)
  1. 各項目のレンタル条件を設定します
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      レンタルを継続的に行える日数を設定する
      レンタルを継続的に行える日数を設定する
      1日あたりのレンタル料金を設定する
      1日あたりのレンタル料金を設定する
      出品する数を設定する(ERC1155のみ)
      出品する数を設定する(ERC1155のみ)
  1. 利用に関する事前確認の承諾後、Lendをクリックして、ウォレットの表示内容を確認・承認します。Transction Suceedが右上に表示されるとNFTの預け入れに成功しています。
    1. 画像
      利用に関する事前確認のチェックボックスを入力後、Lendをクリックすると実行する
      利用に関する事前確認のチェックボックスを入力後、Lendをクリックすると実行する
      成功するとTransction Suceedが表示される
      成功するとTransction Suceedが表示される
       

ダッシュボードでの確認

NFTを貸し出しするとその内容はダッシュボードから確認することができます。

預け入れたNFTの引き出し

  1. ダッシュボードを開きます。
    1. 画像
      ヘッダーのDashboardを押すとダッシュボードを開く
      ヘッダーのDashboardを押すとダッシュボードを開く
  1. 保有しているoNFTと引き出しができるNFTが対応して表示されます。
    1. ⚠️
      oNFTを持っていないと預け入れたNFTを引き出すことができません。
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      Lendページは下に表示される
      Lendページは下に表示される
       
  1. Withdrawをクリックし、ウォレットの表示内容を確認・承認します。Transction Suceedが右上に表示されると引き出されます。
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      Withdrowをクリックすると預け入れたNFTが引き出すことができる
      Withdrowをクリックすると預け入れたNFTが引き出すことができる
      成功するとTransction Suceedが表示される
      成功するとTransction Suceedが表示される

貸し出しをキャンセルする

レンタルが発生する前のNFTに対してはキャンセルが有効です。
キャンセルを実施するとoNFTは自動でBurnされ、ウォレットから削除されます。